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内装工事で行う内容

内装工事を行うときには必ず見積書が作成され、内容に沿って工事が進んでいきます。では、実際に行う工事にはどのような種類があるのでしょうか。大きく分けると、仮設工事、解体工事、造作工事、設備工事、電気工事、空調工事になります。仮設工事は、その名の通り仮で行う工事です。足場を作る、シートで覆るなどが該当します。周りへの気遣いとも言え、工事が完了したときには全て撤去されます。解体工事は、店内の不用品撤去や、天井・床などを外すときに行います。居抜き物件などであり、特に解体するものがなければ費用はかかりません。造作工事は、新しく壁や天井を作る工事が該当します。仕切りとして壁を取り付けるなどをするために大掛かりな工事になり、ここにこだわると費用は一気に跳ね上がります。設備工事は、水道や電気、ガスなどの店舗営業で必要になる設備を揃える工事です。業者によって指す内容は異なるため、何が設備工事に該当するのかはじめに確認しておく必要があるでしょう。居抜き物件であればすでに設備が整っていることも多く、必要になる工事も店によって変わっていきます。電気工事は、照明器具の取り付け、コンセントの増設などが該当します。基本的に居抜き物件で大きな変更がない場合には必要ありませんが、照明の位置を変える・増設するなどを行うと費用が発生します。空調工事は、新しく換気扇や空調設備を設置するときに行われます。中でもダクトの工事が発生したときには、費用が高額になりがちです。そのほかにも、店の外壁や看板を取り付ける外装の工事や、細かい雑費はその都度かかっていきます。自分の店には何が必要なのか、費用を上手く抑えながら見積書を作成してもらいましょう。