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外壁塗装で解決できる問題

家を建てたばかりの頃、つまり塗装された直後の外壁は、塗膜(とまく)がしっかりと表面を保護していますが、防水性能は月日がたつにつれて低下していきます。また、塗装に用いる塗料には、壁に苔や藻、カビなどが生えにくくなる薬剤が配合されていますが、やはり、その効果も年々、弱まってきます。しかし、あらたに外壁塗装を施すことによって防水性能を回復することも、苔や藻、カビの発生を防止することも可能になります。また最近は外壁に汚れがつきにくくすることによってカビなどが発生しにくくなる塗料が用いられるようにななってきました。「防汚塗料」「超低汚染塗料」などと呼ばれている塗料がそれです。これらの塗料は、汚れが外壁に付着しにくいうえに、外壁に着いていた汚れが雨水で洗い流されやすいのが特徴です。外壁に付着する汚れの中には、塗膜の劣化を促す物質も含まれているのですが、雨水によって汚れが洗い流されやすくなる塗料を用いれば美観を維持することはもちろんのこと、経年劣化のスピードもゆるやかになる可能性が高くなることが期待されています。さらに、遮熱機能や断熱機能など、従来の塗料にはなかった機能を追加した塗料も登場しています。それらを用いることによって、外壁塗装で解決できる問題が増えてきました。たとえば、また、太陽光に含まれる赤外線は外壁などの表面温度を上昇させてしまい、その熱が家の内部に伝わって部屋の温度が上昇するのですが、「遮熱機能をもった塗料」は、太陽光に含まれる赤外線を効率よく反射する働きが、「断熱機能を持った塗料」には家の表面温度が上昇した際、その熱が内部に伝わるスピードをゆっくりする働きが備わっています。このような働きの結果、室温の上昇を防ぐことができると考えられています。